Peach Lip......後編
2人が私の上にいて、私の唇を塞ごうとしてくる。
片方とキスをして、離れたと思ったら、もう片方がキスをしてくる。
もうどっちがどっちかわからなくなって、もう無我夢中だった。
「・・・ぁっ・・」
「が感じるのは此処なんだ」
「その目が最高だよ・・・・・」
「「そんなに可愛い顔を見せられたら、虐めたくなるじゃないか」」
2人は私の感じるポイントを焦らすように触ってくる。
背中がビクビク震えてきて、もっと、もっと触ってほしいと思ってしまう。
「そんなに焦らさないで・・・・」
「こんなに可愛い姿はじっくり見たいじゃないか」
「・・はっ・・んんっ」
「感じちゃってる・・・・v」
「言うな・・っ・!」
2人の目線も気になり、いつも異常に反応してしまった。
「こんなにも綺麗なんだよ」
ジョージが私の首筋を舐めてくる。
ピチャピチャと言う音がすぐ近くに聞こえてしまって、小さく甘い声が出てしまった。
「の此処、濡れてるかなぁ〜?」
フレッドがスカートの間から手を入れてきて、秘部をパンツ越しから触ってくる。
「・・・あぁっ!」
「あれ?湿ってるよ?感じてないんじゃなかったの?」
「ほんと、って誘うのが上手いなぁ・・・」
「違っ・・!」
「何が違うの?」
ジョージが胸の突起を軽く噛みしてくる。
「を焦らすと、とっても色っぽくなるから凄い好きなんだ」
「可愛すぎだよ、」
2人の吐息交じりの声が、私をソソらせる。
「今日はちょっとヤラしく行くけど良い?」
「一週間ぐらい歩けないかもよ?」
「・・・・お願い・・・して・・?」
私は我慢できなくなってOKしてしまった。
それから一週間、2人が言う通り動けなかった。
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