僕たちはが大好きだ!
世界一大好きで、一生添い遂げても全然OK!
可愛くて、小さくて、目がクリクリッとしていて、ボインとした胸で、
細くて綺麗な髪の毛で、何もかもが美しくて可愛い。
好きなほど虐めたくなって、好きなほど構いたくなる。
人間のサガってヤツ・・?
Peach Lip......前編
「もう・・!なんなのよ!」
「「ーーー」」
いつものように私に抱き付いてきて、私を動けないようにしてくる。
「離して!」
「は無理な事を言ってくる!」
「離してと言われたら、離れたくなくなるもんだろ!」
2人は私の頬に擦り寄ってくる。
ジョリジョリしたものが頬に当たって少し痛い。
「ちょっと!ヒゲが当たって痛い!」
私は2人をポカポカ叩いて、少し力が弱まった時、私は2人の隙間から逃げた。
「ヒゲぐらい良いじゃないかv」
「ロニーにだって生えてる!」
「ハリーにだって!」
2人はまた私に抱き付こうとしたので、私は2人からササッと逃げた。
2人は少し膨れたが、諦めたようで溜息をしながら椅子に座った。
「ったら僕たちの愛をわかってくれない!」
「これだけ愛してるのに、信じてくれない!」
「悪戯しないで!って言うけど、これは僕たちの愛の表現なのに!」
「しないでって言われるとしたくなっちゃうのが僕達なのに!」
「次はどんな悪戯をしよっか?」
「そうだなぁ・・・・最近エッチもしてないし、悪戯っぽくエッチするか!」
「いいなぁ、ソレ!が求めてくるまでイジるだけにしてやろう!」
「「決定!!」」
「、今から例の部屋に来てよ」
「例の部屋って・・・・」
「そう、エッチ部屋v」
「今日はそんな気分じゃ・・・」
「俺達は欲求不満なの!」
そういい、ジョージがの体を持ち上げる。
ジタバタしているが、僕達2人から逃げられるわけもなく、例の部屋(エッチ部屋)に連れて行かれた。
例の部屋(エッチ部屋)は大きなベットが置いてあるだけ。
3Pでもまだ広い。そこにを座らせる。
「「本当にヤッてほしくない・・・?」」
2人に詰め寄られて、私は思わず
「ヤって・・・?」
と言ってしまった。